10月から関西地区で放映を開始し、深夜放送として驚異的な視聴率を記録しているドラマ『古代少女ドグちゃん』のDVDボックスが発売されたのを記念して、主演の谷澤恵里香がインタビューに応じた。
『古代少女ドグちゃん』は、1万年の眠りから目覚めた土偶の神様・ドグちゃんが、ひきこもり少年・誠の家に居候しながら、現代によみがえった妖怪たちを退 治していく姿を描いた怪奇ラブコメディ。『片腕マシンガール』や『ロボゲイシャ』などの作品で海外にも熱狂的なファンを持つ井口昇が原案と監督を務めてい る。
土偶のビキニ姿で妖怪を退治する主人公・ドグちゃんを演じた谷澤は「最初に台本を読んだ時から『とにかくこの役をやりたい! 自分にしかできないドグちゃ んをやろう』と思いました」という。しかし、1万年前からやってきた神様で、土偶ビキニ姿…戸惑いはなかったのだろうか? 谷澤は「役作りで一番参考に なったのは井口監督ですね。DVDに収録されているメイキングを観ると『井口さんがドグちゃんを作り、育てている』とわかってもらえると思います」と語 り、「オーディションの時に『ビキニで街中を歩けますか?』と聞かれて、『はい』と答えたんですけど、まさか土偶のビキニとは! 公園で撮影してたら、オ ジイさんに『朝っぱらから何やってんだ!』って怒られました」と笑顔で撮影を振り返った。
本作は井口監督をはじめ、清水崇、三宅隆太、豊島圭介ら独特の世界観を持った監督たちが演出を手がけているが、谷澤は「監督によって全然カラーが違います ね。ある監督さんの作品では、コミカルなドグちゃんなんですけど、別の監督さんだと『あまりコミカルにならないで』という指示があったり。そういうカラー の違いを楽しめるのもDVDボックスの楽しみだと思います」と解説。TVシリーズは放映開始以来、大人気を博し、来年2月には劇場版『古代少女ドグちゃん まつり!』の公開も決定したが、谷澤は「まずはTV放映が観られなかった方に『…ドグちゃん』を観ていただいて、反響がほしいですね」と語り、「もし続 編があってもドグちゃん役は誰にも渡したくありません!」と笑顔で宣言した。
「古代少女ドグちゃん ドキドキパック 上(期間限定版) 」
本編第1話~第6話+映像特典(各話メイキング映像)収録
12月23日(水・祝)発売
9975円(税込)
販売元:キングレコード
『古代少女ドグちゃん まつり!』
2010年2月20日(土) シネマート新宿にてロードショー
ロックバンド「T-BOLAN」のボーカルで活躍した森友嵐士(44)が18日、1999年に音楽活動を休止して以来、14年ぶりに活動再開することを発表した。新曲「絆」が26日に着うたで、12月9日にi-Tunesで配信される。
森友は自身の公式HPで『SECOND BIRTH』と題して「あれから14年。やっと自分の居場所に戻って来れたよ。ありがとう」とコメントを発表。 さらに「セカンド バース Peace Rockの旗を掲げてさ、ここから歩き始めるよ。新しい声が響きはじめる。はじまりのはじまり」と復活を宣言し た。HP上では「T-BOLAN」のギターを担当していた五味孝氏(44)もコメントを寄せている。
森友は1991年にT-BOLANシングル「悲しみが痛いよ」でメジャーデビュー。92年には「Bye For Now」がミリオンセラーを記録するな ど、人気ロックバンドのボーカルとして大活躍した。しかし、95年のツアー中にのどの不調を訴え、最終的には「心因性発声障害」と診断され、99年にバン ドは解散した。
その後は声を取り戻すためにリハビリに励む日々を送った。そんな中、05年に久しぶりに再会した五味からのスタジオリハーサルの誘い。回数は月1回から徐々に増えて行き、今回の復活へと繋がった。